理事長の土田くみです。
毎年、NPO法人ひまわりセラピーハウスの「幸せを届けるカレンダープロジェクト」を実施しています。300部のご注文を頂戴しています。
わたしの別の法人、(一社)日本医療カウンセラー協会とKumi心理カウンセリング研究所でも購入し、年末の挨拶の配布等に使っています。
このカレンダーは最初、地域活動支援センターの支援活動のひとつとして、「イラストレーターになりたいんです」というかわいい絵と詩を描かれる女の子の夢を叶える活動として、彼女のイラストと絵をのせた卓上カレンダーを制作し、販売したのがはじまりです。
そんなに大々的に販売する力が私たちにあるわけではなく、初回は支援する先生方その友人知人、私の研究所が購入したりなどで50部販売し、材料費を引いた工賃をその女の子にお支払いして一旦カレンダー販売は終了しました。
大変かわいく、そして書いてある詩も読むとほっこりする優しい詩でしたので、お正月に自分の実家に帰省する際、両親や妹夫婦にお土産の一つとして持って帰りました。
自分がはじめた地域活動支援センターの利用者さんが描いたカレンダーが出来上がったことが、私もとてもうれしかったのです。

そのカレンダーを手に取った義弟が「ちょうど毎年取引先に送っていたカレンダーが販売終了になってしまったところなので、もし1月10日までに200部作れるようなら注文できますか?」とカレンダーを200部注文してくれたのです。
そこから11年ずっと大口でカレンダーを注文してくれています。
その後、地活の中でカレンダー作りたい人が続出し、最終的に今の、ひとつのテーマに沿って参加したい人がイラストで参加し、その後注文に応じて組み立て作業を行う、という形に落ち着いたそうです。
卓上カレンダーを使う人が、カレンダーを見るたびにほっこりしたり、また明日から頑張ろうと思えたりするような、幸せを届けるカレンダーを作りましょうという思いは今も変わらず、毎年夏から冬にかけてのひとつのプロジェクトとして11年続いています。
来年度のカレンダーはどのようなものが出来上がるでしょうか?
楽しみにしつつ、今のカレンダーも大切に使いたいと思います。
NPO法人ひまわりセラピーハウス 理事長 土田くみ

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